終了しました。たくさんのお申し込み、ありがとうございました!

6月に企画しておりましたが、8月25日に変更になりました。御都合合わせてお申し込みいただけましたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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チャットサロン第16弾。海外にまつわるテーマで交流を行う企画で、質疑応答を交わしつつ、お茶菓子を楽しみながら楽しいひと時をすごしましょう。
今回は、西アフリカ・コートジボワールがテーマです!

写真は、ろうサッカーを観戦した女子児童と
昨年、会報にてコートジボワール・アビジャン滞在記、そしてフランスからの便りを寄稿してくださった秋山奈巳さん。コートジボワールでは、水の無い過酷な状況などアフリカの実態とともに現地のろう者との交流なども伝えてくれました。今年3月に帰国され、早速、JASSにてお話をいただくことになりました。
彼女の実体験による生の声から、アフリカの現実をともに学びませんか? ぜひご参加ください。
日時:2018年8月25日(土)午後5時~7時30分
★コートジボワールの衣類紹介もあります★

日時:2018年8月25日(土)午後5時~7時30分
参加費:日本ASL協会 正会員 1,000円、一般会員 1,500円、その他の方  2,000円
対象:どなたでも
会場:日本ASL協会事務所
定員:10名程度
締切日:2018年8月20日(月)(定員になり次第締め切ります)
お申込みは事務所まで
Fax 03-3264-8977、Email office@npojass.org

その他:日本手話でお話しします(音声はありません)

<講師ご紹介>
大阪生まれ。英文科専攻。大学卒業後、OL生活などを経て、同志社大学文学部に編入学、講義保障の運動に取り組む。
英検字幕テロップによる英検準一級初めての取得者。(後に一級取得)
現在は、神奈川県内の聾学校教諭。当協会副会長。
著書に『手話を言語と言うのなら』(ひつじ書房)がある。
(参考)
http://www.deaf.or.jp/news/200405/2004052405.html

※東京都外国語手話普及促進事業対象