日本財団助成事業
日本財団聴覚障害者海外奨学金事業とは
当協会では、日本財団の助成の下、2004(平成16)年から日本財団助成事業として、聴覚障害者海外奨学金関係と遠隔指導関係を行っております。
アメリカの聴覚障害者受入体制の整っている高等教育機関で学び、帰国後その留学経験を活かして、日本やアジア諸国で必要と思われる分野で実践、貢献して頂ける方を募集し、留学支援を行っています。
日本にいて、アメリカの大学の講義を生中継で視聴し、ASL(アメリカ手話)やアメリカのろうに関するさまざまな分野を学ぶ機会のことで、留学前の奨学生のみならず全国の幅広い聴覚障害者に向けて実施しています。
・日本財団について
日本財団は競艇の売上金の一部(約2.5%)を財源として、海や船、福祉、ボランティア、国際、芸術、スポーツ、教育などの幅広い活動を支援している団体です。2011年度においては約255億円の予算で様々な事業に助成しています。海や船に関する分野では、海洋船舶に関わる研究開発、航海安全のための国際協力、青少年への海事知識の普及活動を展開しています。文化、教育、社会福祉等に関する分野では、障害者の自立支援、福祉車両の配備などの社会福祉事業、ホスピス・プログラム、子どもの健全育成、環境保全、災害援助、芸術文化・生涯スポーツの推進など、人々の生活や地域に密着した活動を支援しています。海外協力援助活動の分野では、世界各地で人々が直面する貧困、飢餓、病気などの基本的諸問題の解決と、社会発展を担う人材育成のために、国際機関、各国政府、NGOなどと協力して支援活動を展開しています。
詳細については、ホームページをご参照下さい。