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平成18年7月5日
 

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            国内選択研修中間レポート

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                             第2期奨学生 山 亨太
 
1.国内研修受講状況
  国内研修は、ASLと英語を選択し、4月まで5回ほどの研修を受講したが、所属大学院の博士論文中間評価論文(修士論文)の執筆を進めなければならい状況になり、4月後半より辞退させていただいている。自宅から東京の日本ASL協会事務所まで往路1時間かかることはとても大きな負担になっているため、7月現在も国内選択研修は、受講していない。以上のことからも、渡米後の生活や学習に不安があることは、依然として否めないのが現状である。
  
2.研修の成果と課題
  5回ほどの研修ではあったが、ASLのイメージや英語のライディングを中心に受講していた時の成果は大きく感じていた。しかしながら、国内選択研修を辞退したことによって、モチベーションや研修の成果が大きく損なわれているのも事実であろう。今後は、8月の渡米に備えて、ASLや英語の基礎について可能な限り自習を進めるとともに、渡米直前に集中講義のような形式での国内研修再受講の可能性を探っていきたい。
 なお、国内選択研修とは、まったく関係ないが、4月初頭の約1週間にわたるGallaudet Universityへの訪問及び見学は、大きな意義があり、また今後の課題や計画などの見通しを持つことに大いなる影響があったと思われる。今後は、前回の訪問をふまえた上での具体的な計画を基に渡米に備えていくことが大きな課題になるだろう。
 
3.提案
  今回の経験から、今後とも遠距離からの応募や諸事情による受講辞退も考えられ、現在の事務所での国内選択研修のシステムのみならず、インターネットなどのオンラインを活用した研修体制などのその他の案が構築されるとともに、自宅で学習できるような様々な教材の提供などがなされることが望ましいのではないかと考えられる。
 また国内研修を通じて感じたことは、同期の奨学金生との交流や共同研修の機会がほとんどなかったことからも、同期や先輩奨学金生との交流や共同研修の実施を期待したい。                   
 

2006年8月15日(火)成田空港を発ち、

同日ダレス空港に着きました。
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